常設展
漆器-彩りと光沢の魅力-
平成30年12月15日(土)~12月24日(月・振)、平成31年1月5日(土)~1月27日(日)
美術館が所蔵する日本と中国の漆器約60点を展示します。漆を使った工芸品の歴史は古く、中国では新石器時代、日本では縄文時代から漆器が作られています。硬く水を通さない特徴と美しい光沢から日常の飲食器をはじめ、茶道具、装身具、文房具、寺社における器物や飾りなど漆はさまざまな分野で利用されてきました。黒漆や朱漆の単色の漆器、金銀を用いた蒔絵、青色や赤色に輝く螺鈿など漆器の魅力をご覧ください。
■入館料
一般 500円、高校・大学生 300円、中学生以下無料
※ 団体(20名様以上)は2割引
※ 65歳以上は2割引
※ 各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名様は無料
※ 詳細については電話にてお問い合わせください
■子どもファーストディ
12月15日(土)は中学生以下の子どもとその家族は無料
(クーポン等の提示が必要。美術館まで詳細はお問い合わせください)
■ミュージアム・キャンペーンin December
12月24日(月・振休)は入館料無料
場所 | 和泉市久保惣記念美術館 |
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日程 | 2018/12/15(土) - 2019/1/27(日) |
参加費 | 一般 500円、高校・大学生 300円、中学生以下無料 |
駐車場 | あり |
主催 | 和泉市久保惣記念美術館 |